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サウサンプトンが59億円の黒字…巨額の放映権料が手助けに

サウサンプトンの本拠地、セント・メリーズ・スタジアム [写真]=Getty Images

 2013-14シーズン、日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンが、3340万ポンド(約59億円)の利益を挙げていたことが明らかになった。イギリスメディア『BBC』が31日に伝えている。

 同紙によると、サウサンプトンの収益は2012-13シーズンの7180万ポンド(約127億円)から1億600万ポンド(約187億円)に増加しており、巨額の放映権料がそれに貢献しているという。

 プレミアリーグの放映権料は、2010-11シーズンからの3シーズンで約18億ポンド(約3186億円)だったのに対し、2013-14シーズンからの3シーズンでは約30億ポンド(約5310億円)に増加。さらに、それ以降の3シーズンでは約51億ポンド(約9027億円)まで伸びている。

 なおMFアダム・ララーナ、FWリッキー・ランバート、DFルーク・ショー、DFカラム・チェンバースの、イングランド代表4選手と、クロアチア代表DFデヤン・ロヴレンを放出した事による利益は、ここに含まれていない模様。

 同クラブの最高財務責任者を務めるデイビッド・ベンス氏は「2014-2015シーズンの目標を達成するために、選手売却によって得た利益は、移籍費用や選手給料、その他の関連費用に充てている」と、売却益の用途を説明した。


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