2015.03.06

白血病で引退のペトロフ氏、古巣ヴィラのスタッフとして現場に復帰

ペトロフ
アストン・ヴィラでスタッフを務めることになったペトロフ氏 [写真]=Aston Villa FC via Getty Images

 白血病の治療に専念するため2013年に現役を引退した元ブルガリア代表MFスティリアン・ペトロフ氏が、古巣アストン・ヴィラでトップチームのスタッフを務めることが明らかとなった。同クラブの公式HPが伝えている。

 セルティックやアストン・ヴィラなどでプレーしたペトロフ氏は、2012年に急性白血病と診断された。その後、プロでの復帰は叶わなかったが、順調に回復し、昨年10月にはアマチュアクラブの試合に出場していた。

 アストン・ヴィラでキャプテンを務めていたペトロフ氏の現場復帰について、チームを率いるティム・シャーウッド監督は「レジェンドがクラブに戻ってくるのは重要なこと」とコメント。また「彼はマスコットではない。チームに貢献してほしいと思っているし、それができると私は考えている。彼はチームに多くのものをもたらしてくれるはずだ」と述べ、ペトロフ氏に期待を寄せていた。

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