トレーニングを行うグティエレス [写真]=Newcastle United via Getty Images
がんを克服したニューカッスルに所属する元アルゼンチン代表MFホナス・グティエレスのプレミアリーグ復帰が近づいている。イギリスメディア『BBC』が伝えた。
グティエレスは2013年5月、相手選手との接触で負った睾丸の痛みがおさまらないことから検査を受け、精巣がんであることが判明した。摘出手術を受けて一度ピッチに復帰。その後は母国アルゼンチンの病院で化学療法を続け、昨年11月に退院していた。
チーム合流後、U-21の試合に出場するなど復帰に向けて準備を進めていた同選手について、ニューカッスルを率いるジョン・カーバー監督は「彼はチームに含まれているし、ベンチに座る可能性がある。クラブに関わる全ての人たちにとって、励みになると思う」とコメント。28日に行われるプレミアリーグ第27節アストン・ヴィラ戦でのベンチ入りを示唆した。