2015.02.18

ベッカム氏、会長選立候補のフィーゴ氏を支持「善良な人間が必要」

ベッカム,フィーゴ
レアル・マドリード時代に同僚だったベッカム氏とフィーゴ氏 [写真]=Getty Images

 元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏が17日、元レアル・マドリードの同僚で、先月FIFA(国際サッカー連盟)の会長選に立候補した元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏を支持する構えを示した。18日付のイギリス紙『デイリー・メール』などが報じている。



 ベッカム氏は17日、 古巣パリSGがホームで戦ったチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのチェルシー戦を現地で観戦し、フィーゴ氏の後援者らと意思の疎通を図ったと見られている。観客席では元マンチェスター・U監督のアレックス・ファーガソン氏と談笑し、同じくフィーゴ氏を「彼の立候補はサッカー界の大きな発展に繋がる」と後援するチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督とも試合後に会談したとみられる。

 ベッカム氏はフィーゴ氏について次のように話している。

「私は友人であるルイスのFIFA会長選への立候補を歓迎する。サッカー界において成功する組織にはサッカーに情熱を注ぎ、ファンに耳を傾ける善良な人間が必要だ。FIFAはサッカー界のための構想を持つ幅広い立候補者を持つ事により利益を得られる。私はルイスと他の立候補者の健闘を祈っている」

 42歳のフィーゴ氏は立候補者の中で唯一選手経験のある人物であり、2011年から約4年間にわたりUEFA(欧州サッカー連盟)の役員を務めた。フィーゴ氏は公約として「より透明性のある組織体制の改善、サッカー界における連帯意識の増強と実体価 値の保護」を掲げており、5月の会長選では現会長のゼップ・ブラッター氏の有力な対抗馬として競り合うと予想されている。

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