インザーギ(右)をお手本にしていたと明かしたスタリッジ(左) [写真]=Getty Images
リヴァプールに所属するイングランド代表FWダニエル・スタリッジが、ミランなどで活躍し現在は同クラブで監督を務めるフィリポ・インザーギ氏をお手本にしていたことを明かした。イギリス紙『エクスプレス』が13日に報じている。
スタリッジは、2009年にマンチェスター・Cからチェルシーに移籍。2シーズン半を過ごし、2013年1月にリヴァプールに加入した。同じく、2009年からカルロ・アンチェロッティ監督(現レアル・マドリード)がチェルシーを率いていた。
同選手は当時を振り返り「僕がチェルシーに居たとき、アンチェロッティ監督がよく『インザーギのDVDを観ろ』と言っていたのを覚えている。ボールを持っていたいところでの動きや、ストライカーがゴールするには何が必要かを学ぶためにね」と明かした。
さらに、「インザーギのプレーを本当に良く好んで観ていた。なぜなら、彼は僕がしていたプレーと完全に違っていたからね」と説明しており、「僕の持っていないものを彼がくれて、実際とてもお手本になった。おそらく僕が決めたゴールのほとんどは彼のおかげだよ」と今の自分はインザーギ氏あってこそだと語っている。
今シーズンのスタリッジは、開幕から3試合に出場した後に、けがを繰り返し19試合を欠場。1月31日に行われたプレミアリーグ第23節のウェストハム戦で途中出場し、ゴールも決めて復帰を飾った。そして11日に行われた前節のトッテナム戦では先発に復帰している。
リヴァプールは14日に行われるFAカップ5回戦でクリスタル・パレスと対戦する。