2015.01.28

モウリーニョ、リヴァプールに僅差で勝利し「相手の方が良かった」

モウリーニョ
リヴァプール戦で選手に指示を送るモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 キャピタル・ワン・カップ準決勝セカンドレグが27日に行われ、チェルシーはリヴァプールと対戦し、延長戦の末に1-0で勝利。試合後、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が試合を振り返った。クラブ公式サイトが同日に伝えている。

 20日のファーストレグは、リヴァプールの本拠地であるアンフィールドで行われ1-1で引き分けに終わっていた。セカンドレグでチェルシーは、1-0でリヴァプールに勝利したため、2試合合計2-1で決勝進出となった。

 モウリーニョ監督は試合後、「どの試合でも困難な時間が訪れると選手たちにいつも言っている。前半にその時間が来たが、私たちはしっかり対処できた」と今試合の前半を振り返ると、「リヴァプールは良いパフォーマンスを見せていた。リヴァプールの方が我々より良かったね。彼らはよりチャンスを作っていたが、私たちはそれに対応できた」と、相手を称えるが、選手たちが対応できたことに満足を示した。

 後半については、「私たちは賢明でなければならなかった。そしてゲームをコントロールできる時間を待たなければならなかった。その時間は後半に来て、試合を支配し、チャンスを作ったから、ゴールを決めるべきだった」と語り、「ミニョレが素晴らしかった」と、リヴァプール所属のベルギー代表GKシモン・ミニョレを称賛した。
 
 そして延長戦は、「チームが成熟ぶりと試合をコントロールして、ゴールを挙げることができた。とても良いチームと対戦できたことは、チームの改善につながることだ。そして私たちはそれを成し遂げたよ」と、チームのパフォーマンスを称えた。

 準決勝の2試合を振り返り、「とても重要な準決勝で、2つのビッグゲームだった。今回は両チームが極限の戦いをし、緊迫した試合だった」と語ると、「ファーストレグは1-1、今回は0-0で、延長戦の1ゴールで決まった。結果が物語っているよ」と、重要な試合を僅差で競り勝ち、満足している様子を見せた。

 最後に、「今日のサポーターたちは素晴らしかった。勝利はサポーターたちに捧げるよ。先週の敗戦の責任は私たちにあり、サポーターたちではない」とコメントしている。

 チェルシーは、31日に行われるプレミアリーグ第23節でマンチェスター・Cと対戦する。

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