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序盤不振の原因はプレシーズンか…マンU監督「来季は試合数減らして」

プレマッチの多さに苦言を呈したとされるファン・ハール監督 [写真]=Man Utd via Getty Images

 マンチェスター・Uを率いるルイ・ファン・ハール監督が、来シーズン開幕前に計画しているアメリカ遠征に苦言を呈し、クラブ上層部に試合数削減を要求している事が明らかとなった。25日付のイギリス紙『サンデー・ピープル』など各紙が報じている。

 ファン・ハール監督は、今シーズン序盤戦の不振の原因がプレシーズンの過密日程にあったとしており、来シーズンはアメリカの東西いずれかの海岸で3試合のみの予定を組むことを、オーナーのグレイザー家を含むクラブ上層部に強く要求している。

 マンチェスター・Uは、昨夏のプレシーズンで行ったアメリカ遠征で、12日間で5試合(対戦相手はロサンゼルス・ギャラクシー、ローマインテルレアル・マドリードリヴァプール)を消化。ミシガン・スタジアムで行われたレアル・マドリードとの一戦では、10万9318人というアメリカのサッカー史上最多観客数を記録し、2週間で200万ポンド(3億5300万円)相当の収益を上げたとみられている。

 マンチェスター・Uは プレシーズンの6試合で全勝(1試合はPK戦で勝利)したものの、プレミアリーグでは開幕から2分け1敗と出遅れ、第10節までの成績は3勝4分け3敗と10位に低迷していた。

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