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がん克服のニューカッスルMFグティエレスがユースチームの試合に出場

U-21チームの試合に出場したニューカッスルMFグティエレス(中央) [写真]=Getty Images

 がんを克服したニューカッスルの元アルゼンチン代表MFホナス・グティエレスが、22日に行われた同クラブのU-21チームの試合に出場したと、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同日に伝えている。

 グティエレスは2013年5月、相手選手との接触で負った睾丸の痛みが収まらないことから検査を受け、精巣がんであることが判明。摘出手術を受けて一度はピッチに復帰したが、その後は母国アルゼンチンの病院で化学療法を続けており、11月3日に退院したことをツイッターで報告。また、治療期間中の10月12日には、がん治療の研究を世に広く知ってもらうため、母国のマラソン大会に参加し、見事に42.195kmを走り抜き、完走を果たしていた。

 12月中の復帰を期待されていたグティエレスは、22日に行われたU-21プレミアリーグのカップ戦で、ウェストハムU-21チームとの対戦に出場。ニューカッスルU-21チームのキャプテンとして88分間プレーし、昨シーズンの4月にレンタル移籍をしていたノリッジで4試合に出場して以来の実戦となった。なお、試合も4-1で勝利を収めて準々決勝進出を決めている。

 同選手は試合後、自身のツイッターで「僕が治療中にサポートしてくれた全てのファンに感謝したい。復帰できて誇りに思っている。良い試合でとてもハッピーだ。ありがとう」とコメントしている。

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