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八百長で告発されたマンUのMFエレーラ、疑惑を否定「断じてない」

マンチェスター・Uでプレーするエレーラ [写真]=Man Utd via Getty Images

 マンチェスター・Uに所属するスペイン人MFアンデル・エレーラが、2010-11シーズンに在籍していたレアル・サラゴサで八百長に関与したとして、スペイン検察に告発された件について、自身のフェイスブックを通じて声明を発表した。

 2010-11シーズンのリーガ・エスパニョーラ最終節、すでに1部残留を決めているレバンテと残留争い渦中の状態であったサラゴサの試合において、サラゴサのアガピト・イグレシアス会長(当時)が、自チームの選手に勝利ボーナス名目で入金した現金をそのまま口座から引き出し、レバンテの選手などに渡した八百長行為があったとして、スペインの検察が選手やクラブ関係者など40名を超える人間を告発した。試合はサラゴサが勝利し、同じく残留を争っていたデポルティボが敗れ、サラゴサは残留を決めている。

 エレーラは、「私は試合結果を操作することは断じてしたことがないし、これからも決してすることはありません。もし、今までに公聴会で証言を求められるようなことがあっても、喜んで出席させていただき、私の良心というものを明らかにします。私はサッカーを愛していますし、フェアプレーを信じています。ピッチ上でもピッチの外でも」と声明としてフェイスブックに綴り、疑惑を完全否定するとともに、サッカーへの愛情を語っている。

 スペインメディア『ABC』は、イグレシアス氏からエレーラに対し、9万ユーロ(約1300万円※現レート)の入金があったと報じている。

 同問題では、日本代表を率いる当時のサラゴサ指揮官であったハビエル・アギーレ監督や、現在はアトレティコ・マドリードの主将であるMFガビなどが告発をされている。

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