2014.12.15

モウリーニョ監督、チェルシーのランパード放出は「正しい決断」

ランパード
レスター・シティ戦でゴールを決めたランパード [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、今夏に同クラブを離れた元イングランド代表MFフランク・ランパードについて言及した。大手メディア『スカイスポーツ』が伝えている。



 2001年からチェルシーに在籍していたランパードは今夏、ニューヨーク・シティFCへの移籍を決断。同クラブが2015シーズンからMLS(メジャーリーグ・サッカー)に参加するため、現在はレンタル先のマンチェスター・Cでプレーしている。

 マンチェスター・Cでは、ここまでプレミアリーグで11試合に出場しており、13日に行われた同第16節のレスター・シティ戦では決勝ゴールを奪取。途中出場が多いものの、マヌエル・ペジェグリーニ監督が残留を熱望するなど、チームにとって重要な戦力となっている。

 優勝を争うライバルクラブで実力を示すランパードに関し、モウリーニョ監督は「私は将来に目を向けている。チームには(セスク・)ファブレガス、(ネマニャ・)マティッチ、(ジェレミー・)ボガといった、これからの10年を背負っていく選手たちがいる。プロジェクトは来年ではなく、今後10年に向けて準備を進めるものだ。我々は正しい決断をした」と主張。放出について後悔がないことを強調した。

 その一方で、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバや、元イングランド代表DFジョン・テリーといったベテラン選手たちがチェルシーに在籍していることについては「状況が異なる」とコメント。「ドログバはチームを支えるストライカー。テリーはイングランド最高のDFであり、年齢は関係ない。チームの核となる選手たちを成長させることが必要で、フランクのようなビッグプレーヤーがいると、他の選手の成長を妨げてしまう可能性がある」と、自身の考えを述べた。

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