2014.12.03

マンUがリーグ4連勝…ファン・ハール監督「波に乗っていける」

ファン・ハール
ストーク戦に臨んだマンUのファン・ハール監督 [写真]=Man Utd via Getty Images

 マンチェスター・Uを率いるルイ・ファン・ハール監督は、2日に行われたプレミアリーグ第14節でストークとの接戦を制し4連勝としたチームが、「良い状態にある」と見ている。クラブ公式サイトが同日、ファン・ハール監督のコメントを伝えた。

 マンチェスター・Uは、ベルギー代表MFマルアン・フェライニのヘディング、そしてMFフアン・マタのFKにより2-1でストークに勝利。ファン・ハール監督は、試合終了直前にスペイン代表GKダビド・デ・ヘアのファインセーブ、そしてMFアシュリー・ヤングのクリアーにより勝ち点3を取れたことを踏まえ、運が味方したとも話したが、結果を残せた点を強調し、クラブ公式チャンネル『MUTV』で次のように語った。

「勝利は常に大きなもの。トップクラブには勝つことが求められる。順位を上げるには勝たないといけない。イングランドでは簡単な試合など存在しない。先週も含め、すべての試合が接戦になる。今夜の勝利にも満足している」

「勝利で終われて安堵した。もっと早い時間に試合を決めないといけない。前半は(アンデル)エレーラのチャンスがあり、後半にはフェライニと(ジェームズ)ウィルソンにも決定的なシーンがあった。もし決められていたら、その時点で雌雄は決していただろう。接戦となって、(ピーター)クラウチのような選手がロングボールを狙ってきたら、どこにボールが落ちるかわからなくなる。その点で終盤チームはラッキーだった。私は、勝利が妥当な結果だと思っている」

「(チームの現状評価は)次の試合が終わるまで待ちたいが、非常に良い状態にある。4連勝という結果は、プレミアリーグでは大きな結果だ。サウサンプトン戦でどうなるか見てみたい。アウェーでも連勝できれば、波に乗っていけるだろう」

 また、負傷欠場したイングランド代表FWウェイン・ルーニーに代わり先発出場を果たしたウィルソンについて、ファン・ハール監督は、「ゴールを決めていたかもしれない。彼が点を取れば、彼よりもチームのメンバーが喜ぶだろう。彼は練習では頻繁にゴールを決めているが、今日は決められなかった。これがトレーニングと試合の違いだ」とコメントし称賛した。

 マンチェスター・Uは次節、8日にアウェイで日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンと対戦する。

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