2014.12.02

リヴァプールFWバロテッリ、SNSの投稿で人種差別を疑われFAが調査へ

バロテッリ
今シーズンからリヴァプールでプレーするFWバロテッリ [写真]=Getty Images

 リヴァプールに所属するイタリア代表FWマリオ・バロテッリが、自身のSNSで反ユダヤ主義や人種差別のコメントを投稿したとして、FA(イングランドサッカー協会)は調査を開始した。イギリスメディア『BBC』が1日に報じている。



 バロテッリは自身のインスタグラムで、人種差別ともとれるコメント入りの画像を掲載。その投稿はすでに削除されているが、批判が殺到したため、同選手は自身のツイッターで「僕の母親はユダヤ人だ。みんな黙ってくれ」と反論のコメントを掲載した。

 この件に関して、FAが調査を開始すると認めており、リヴァプールの広報は同メディアの取材に対し「選手によって即座に削除されたが、その投稿については確認しています。この問題について選手と話し合いをします」と語り、クラブとバロテッリの間で話し合いが行われると明かしている。

 また、バロテッリはツイッターで「もし誰かの感情を害することがあったら謝罪する。投稿は人種差別反対を意味するもので、冗談も交っていた」と謝罪のコメントを掲載した。

 なお、FAのソーシャル・メディア・ガイドラインによると、人種差別に関する違反行為は、最低でも5試合の出場停止が科される。

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