マンチェスター・UのCEOを務めるウッドワード氏 [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uの代表取締役を務めるエド・ウッドワード氏が、20日に敵地で行われたウェスト・ブロムウィッチ(WBA)戦(2-2で引き分け)を現地観戦し、試合中に暴言を吐く姿が映像に捉えられた。翌日のイギリス紙『デイリーメール』などが報じた。
マンチェンスター・Uは1-1で迎えた後半21分、WBAに失点を許すと、その後も均衡を破れず。その後、ウッドワード氏は怒りに満ちた表情でFワード(汚い言葉)を交え、「金の無駄だ」と言い放つ姿がカメラに映された。マンチェスター・Uは終盤にオランダ代表MFダレイ・ブリントのゴールで何とか同点に追いつき勝ち点1をもぎ取ったが、同氏が結果に満足したかどうかは定かではない。
一方、ウッドワード氏は今月に入って元マンチェスター・U主将のロイ・キーン氏(現アストン・ヴィラ/アイルランド代表助監督)から「(不振の元凶は)監督ではなく代表取締役だ。彼に聞けば『2、3人の補強に失敗した』と言うだろう」と非難されているだけに、いまだにスランプを脱せずにいるクラブに不満を募らせているのは確かだろう。