2014.10.22

英国の下部クラブで、芝の育成に大麻栽培用ライトを使用

ロッチデールの本拠地・スポットランド [写真]=Getty Images

 リーグ・ワン(イングランド3部リーグ)に属するロッチデールが、スタジアムの芝生の育成をするために大麻栽培で使用される機械を活用していると、イギリスメディア『BBC』が21日に報じた。

 ロッチデールは、ラグビーチームのロッチデール・ホーネッツとともに使用している本拠地、スポットランドの特に消耗が激しいゴール付近で、大麻栽培のために使用されていた照明機器を活用。この機械はグランドの土を乾かし温かい環境を作るため、芝生の育成に効果があるとされている。

 2013年3月には同じくリーグ・ワンに所属するノッツ・カウンティが、同様の機械を芝の育成に使用して効果があったと報じられていた。

 そこからアイディアを受けた芝生管理の責任者を務めるオリ・マキン氏は、約2万から3万ポンド(約345~518万円)する照明機器だが、大麻の栽培場から押収した警察から寄付されたものだと明かしており、さらに「このグラウンドは消耗が激しいんだ。何故なら土曜日にはフットボール、日曜日にはラグビーの試合があるからね。警察には感謝しきれないよ。クラブを救ってくれた。選手たちも喜ぶよ。特にゴールキーパーがね」とコメントしている。

 ロッチデールは現在リーグ・ワンで6勝2分け5敗の勝ち点13で9位に位置しており、2部昇格プレーオフ進出圏内の6位シェフィールドとは勝ち点差3となっている。

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