去就が注目されるチェフ [写真]=Getty Images
イギリス紙『テレグラフ』は、レアル・マドリードがチェルシーのチェコ代表GKペトル・チェフの獲得に興味を示していると報じた。
今シーズン、チェルシーではベルギー代表のティボー・クルトワが正GKを務め、チェフは公式戦で2試合の出場にとどまっている。出場機会を得られていないことから、チェフは先日「誰とも話してはいないけど、状況が変わりそうになければ僕はそれを解決したい」と語り、チェルシーからの退団を示唆していた。
来年1月の移籍市場で移籍が取り沙汰されているチェフには、ローマやアトレティコ・マドリード、パリSGなどのクラブが関心を示しているとされている。そして今回、『テレグラフ』は新たにレアル・マドリードが獲得レースに参戦する可能性があると報じた。
レアル・マドリードでは、スペイン代表GKイケル・カシージャスがサポーターを納得させるパフォーマンスを見せることができておらず、新たなGKの獲得が噂されている。同紙は、マンチェスター・Uのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアにも興味を示しているが、クラブで確固たる地位を築いている同選手ではなく、チェルシーで控えに甘んじているチェフを選ぶ可能性が高いと伝えた。
また、レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督が、チェルシーで2シーズン指揮を執っていた際にチェフを指導していたことも、移籍の実現を加速させる要因になると見られている。
(記事/超ワールドサッカー)