試合中に熱くなったヴェンゲル監督(左)とモウリーニョ監督(右) [写真]=Getty Images
アーセナルを率いるアルセーヌ・ヴェンゲル監督が、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督に詰め寄った行為について謝罪した。フランスのTV局『TF1』に語ったヴェンゲル監督のコメントをイギリスメディア『BBC』が報じた。
5日に行われたプレアミリーグ第7節で、チェルシーのイングランド代表DFガリー・ケーヒルがアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスに対して激しいタックルを試みた際、熱くなったヴェンゲル監督がチェルシーのテクニカルエリアに侵入し、モウリーニョ監督に詰め寄った。この行為についてヴェンゲル監督は次のように語っている。
「あまりに多くの思惑がある試合だった。だからといって、あのようなリアクションを取るべきではなかった。私は常に暴力的な行為に嫌悪感を抱いている。だから、今回のことは謝りたい」
なお、『BBC』はモウリーニョ監督に詰め寄った行為に関して、FA(イングランドサッカー協会)がヴェンゲル監督に処分を下すことはないと伝えている。
(記事/超ワールドサッカー)