昨季までバルセロナに所属していたV・バルデス [写真]=Getty Images
元スペイン代表GKビクトル・バルデスが、リヴァプール加入を拒否したと、イギリス紙『サンデー・ピープル』が報じている。
同紙によれば、リヴァプールを率いるブレンダン・ロジャーズ監督は、V・バルデスの現在のコンディションを確かめるため、メルウッド(リヴァプールの練習施設)での4日間のトライアルを受けることを要請した模様。しかし、リヴァプールの対応に不信感を覚えたV・バルデスが拒否したと伝えられた。
ベルギー代表GKシモン・ミニョレのパフォーマンスに不満を感じているロジャーズ監督としては、以前からそのプレーを高く評価しているV・バルデス獲得は急務と思われたが、獲得交渉は失敗に終わったようだ。
昨シーズン終了後にバルセロナとの契約が終了した同選手は、今夏の移籍市場において多くのクラブの関心を集めていた。だが、今年3月に負った右ひざ前十字じん帯損傷のけがの影響で、モナコのメディカルチェックをパスできず移籍は破談。現在はフリーとなり所属先を探している。
(記事/超ワールドサッカー)