2014.10.10

ドイツ代表MFエジルの離脱日数にみる負傷が相次ぐアーセナルの呪い

エジル
8月31日のレスター戦で座り込むエジル  [写真]=Getty Images

 アーセナルに所属するドイツ代表MFメスト・エジルは、前所属のレアル・マドリードでは負傷離脱日数が0であったにも関わらず、アーセナル加入以来、8日に発表された負傷の見込み離脱日数を加えて133日の離脱になると、イギリス紙『メトロ』が報じている。

 エジルは5日に行われたプレミアリーグ第7節のチェルシー戦にフル出場した後、ユーロ2016予選に臨むドイツ代表に合流。しかし、ひざに痛みを訴え、8日にミュンヘンで検査を受けた結果、左ひざの靱帯損傷と診断されて、10~12週間の離脱になるとDFB(ドイツサッカー連盟)の公式HPで発表されていた。

 2006年にシャルケのトップチームに昇格したエジルは、2008年1月にブレーメンへ移籍。2010年8月にレアル・マドリードに加入し、2013年からはアーセナルでプレーしている。

 同紙のデータによると、シャルケでの1シーズン半で7日間だけチームを離れており、ブレーメンでは2シーズン半を過ごし29日の負傷離脱。さらにレアル・マドリードでの3シーズンでは離脱日数が0だった。しかし、2013年にアーセナルに加入して以来、1シーズン半で133日の離脱が見込まれており、同クラブでの負傷離脱が圧倒的に長いことが指摘されている。

 近年けが人が続出するアーセナルだが、同紙はこのデータから「エジルのアーセナル移籍が、彼らの呪いを証明した」と表現した。

 なお、今シーズンもエジルの他に負傷が相次いでおり、クラブ公式サイトによると10日現在、FWセルジュ・ナブリ、FWセオ・ウォルコット、MFミケル・アルテタ、MFアーロン・ラムジー、DFナチョ・モンレアル、FWヤヤ・サノゴ、DFマテュー・ドゥビュシー、FWオリヴィエ・ジルーの8名が負傷者リストに掲載されている。

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