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ガナーズのA・サンチェス…貧しかった幼少期のエピソードを明かす

幼少時代のエピソードを明かしたサンチェス [写真]=Arsenal FC via Getty Images

 アーセナル所属のチリ代表FWアレクシス・サンチェスが貧しかった幼少期のエピソードを明かした。イギリス紙『デイリースター』が8日に伝えている。

 同紙によると、チリ北部アントファガスタの港町トコピーヤの貧困地区で生まれ育ったサンチェスは、幼少のころから洗車や、身体能力を活かした宙返りなどで大人たちから小遣い稼ぎをし、賞金を懸けたボクシングの試合にも参加していたようだ。サッカーの技術は路上で磨き上げ、初めて履いたサッカーシューズは町の市長に買ってもらったという。

「僕は宙返りができたから、周りの大人たちは僕に『宙返りをしたら50~100ペソ(約400~800円)やる』と言った。僕は洗車の仕事もしていたよ」

「僕の母親が地元トコピーヤの市長の所まで僕の話をしに行き、彼が家にやってきて初めてのサッカーシューズ をもらった。僕は本当に犬のような生活を送っていたんだ」

 身長169cmの 小柄な25歳は現在、アーセナルで週給15万 ポンド(約2600万円)を稼ぐスター選手へと生まれ変わったが、さらなる飛躍に大きな期待がかかる。

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