2014.10.09

ロイ・キーン、レアル移籍拒否を後悔「未知なる何かが俺を…」

ロイ・キーン
現役時代、ジダン氏(右)と競り合うロイ・キーン(左) [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uのレジェンドで、現在はアストン・ヴィラのアシスタントコーチを務めている元アイルランド代表MFロイ・キーン氏が、自叙伝である『THE SECOND HALF』の中で、レアル・マドリード移籍に近づいていたことを明かした。イギリス複数メディアが伝えている。

 1993年から13シーズンにわたってマンチェスター・Uでプレーしたロイ・キーン氏は、7度のプレミアリーグ制覇や4度のFAカップ優勝のほか、主将として1998-1999シーズンのトレブル(チャンピオンズリーグ、プレミアリーグ、FAカップ制覇)達成に貢献するなど、同クラブに多くのトロフィーをもたらした。しかし、2005年には、当時クラブを率いていたアレックス・ファーガソン氏との確執なども噂され、スコットランドのセルティックへ移籍した。

 ロイ・キーン氏は以前、マンチェスター・Uでのキャリアが終えんを迎えた時、「車で少し泣いた」と明かしていたが、今回、『THE SECOND HALF』の中で、当時レアル・マドリードへ移籍する可能性があったことを記している。

「レアル・マドリードからのオファーに対して、より感謝するべきだった。当時の俺にとって、最も魅力的な挑戦になったはずだ。だが、俺はそのオファーを受けなかった」

「後になって考えれば、俺は、『スペインに行って1年住んでみよう。半年でも良い。語学を学ぼう。文化を学ぼう』と考えるべきだった」

「俺のアプローチは否定的だった。もう2年はうまくプレーできたかもしれない。何はともあれ、当時の俺は“未知なる何か”を恐れ、レアル・マドリード移籍を決断することにビビったんだ」

(記事/超ワールドサッカー)

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