FOLLOW US

マンUに異変?…ファン・ハール新体制で得意のレイトゴールが減少

今シーズンからマンUを指揮するファン・ハール監督 [写真]=Getty Images

 プレミアリーグの記録、統計を管理する『オプタ』によると、マンチェスター・ユUがルイス・ファン・ ハール監督の新体制となった今シーズン、63分以降にゴールを決めていないことが明らかとなった。6日のイギリス紙『デイリーメール』などが報じた。

 アレックス・ファーガソン体制下のマンチェスター・Uは、終盤の決勝ゴールが特徴の一つで、2012年に勇退するまでの最後の10シーズンでは、全体の38.7パーセントのゴールが、「ファーギー・タイム(=マンチェスター・Uが有利になるように同監督が審判団に圧力をかけ、増減するロスタイムの意)」を含む63分以降に生まれていた。

 マンチェスター・Uは 今シーズン通算13得点を記録しているが、最も終盤にゴールを決めたのは、5日にホームで行われたエヴァートン戦で62分にコロンビア代表FWラダメル・ファルカオが決めたゴールだった。対照的にマンチェスター・Uは63分以降に8失点を記録している。

 レイトゴールが最も顕著だったシーズンは、優勝したチェルシーと勝ち点1差で2位に甘んじた2009-10シーズンで、リーグ通算86ゴール中39ゴール(45%)が63分以降に生まれた。一方、絶不調に陥った2013-14シーズンのデイヴィッド・モイーズ体制でも64ゴール中21ゴールが63分以降の得点だった。

 今夏の移籍市場で、史上最高総額の移籍金を投じたマンチェスター・Uが今後、終盤に失点ではなくゴールを決めるようになれば、それが復活の糸口となるかもしれない。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO