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アーセナル、メッシ獲得失敗か…16歳時に合意していたと英紙報道

CLで幾度も対戦してきたアーセナルのユニフォームを着る可能性があったメッシ(中央) [写真]=Getty Images Sport

 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、同クラブの下部組織に在籍していた16歳の時に、アーセナルへの移籍が合意に達していたことが明らかとなった。3日付のイギリス紙『デイリー・メール』などが報じている。

 アーセナルは、シーズン無敗優勝を達成した2003-04シーズン開幕前に、バルセロナのアカデミー「ラ・マシア」に在籍していたメッシをはじめ、スペイン代表DFジェラール・ピケと同MFセスク・ファブレガスに獲得の打診をしていたが、セスクのみの獲得に留まった。

 メッシはアーセナルにトップチームでの出場機会を約束したことで、移籍が基本合意に達していたが、イギリスでの就労ビザが下りず、移籍が実現に至らなかったとされている。

 メッシはその後、バルセロナで17歳の時にプロデビューを飾ると、これまでに13個の栄冠(リーガ・エスパニョーラ優勝6回、スペイン国王杯優勝2回、チャンピオンズリーグ優勝3回、クラブ・ワールドカップ優勝2回)を獲得。FIFAバロンドール(年間最優秀選手賞)も史上初めて4回(2009年はバロンドール)獲得した選手となり、名実ともに世界一の選手となった。

 一方、アーセナルはメッシ獲得に失敗して以来、3個の栄冠(プレミアリーグ優勝1回、FA杯優勝2回)のみに留まるなど世代交代に失敗し、メッシとは対照的な道を歩んだ。仮にアーセナルのメッシ獲得が実現していたら、無敗優勝から今日に至るまで黄金期が続いていたかもしれない。

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