2014.09.29

チェルシー、スタジアム拡大のためラグビーの聖地を1年間共同使用か

チェルシーが共同使用に向け交渉していると報道されるトゥイッケナム・スタジアム [写真]=Getty Images Sport

 チェルシーが、2016-17シーズンに本拠地スタンフォード・ブリッジの拡大工事を行う間、ラグビー・イングランド代表の本拠地トゥイッケナム・スタジアムを1年間共同使用する方向で、RFU(ラグビー・フットボール・ユニオン)と交渉を開始した事が明らかになった。28日付のイギリス紙『タイムズ』などが報じている。

 同紙によると、チェルシーは座席数を現在の4万1800席から6万席へと拡大することを計画しており、RFUは「我々はチェルシーから問い合わせを受けた」と、チェルシーと8万2000席の収容数を誇る同スタジアムの共同使用をめぐる交渉を開始したことを明らかにした。

 チェルシーのロシア人オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏はこれまでに新スタジアム建設に意欲を示していると報じられていたが、その計画を諦め、現在の本拠地を拡大する方向で考えを固めたと見られている。

 トゥイッケナム・スタジアムは、2015年9月に行われるラグビー・ワールドカップの開催地の一つとなっているため、チェルシーが移転するのは早くて2016-17シーズンになる見込みとされる。サッカーのウェンブリー・スタジアム、テニスのウィンブルドンと並び「ラグビーの聖地」と呼ばれている。なお、同スタジアムで過去にサッカーの試合が行われたことがない。

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