マンUとの契約満了が迫るアンドレアス・ペレイラ [写真]=Man Utd via Getty Images
マンチェスター・UのU-21チームに所属するU-20ブラジル代表MFアンドレアス・ペレイラが、新契約に向けた同クラブとの話し合いが始まっていないことを明かした。ブラジルメディア『Lance』に語ったコメントを、大手メディア『スカイ・スポーツ』が伝えた。
ペレイラは、ベルギー生まれの18歳。8月26日に行われたキャピタル・ワン・カップ3回戦のMKドンズ戦でトップチームデビュー。プレミアリーグでのデビューは果たしていないものの、第4節のQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)戦や第6節のウェストハム戦ではベンチ入りを果たした。
過去には、現ユヴェントスのフランス代表MFポール・ポグバをフリーで放出することになったマンチェスター・U。2015年6月に契約が満了するペレイラに関しても、同様のことが起こり得ると危惧するサポーターの声もある。
ペレイラは自身の才能に自信を持っているが、現在の状況を冷静に捉えている。
「彼らからのコンタクトは、まだない。でも(ルイス)ファン・ハール監督は僕に、『落ち着いているように』と言っていた。彼は僕にチャンスを与えることを望んでいる。僕には、多くの才能があるから、とね。彼がクラブに来た時から、よく話をしてきた。彼は常にそうだよ」
ペレイラはまた、イングランド代表FWウェイン・ルーニーやオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアといった大物選手たちについても話した。
「彼らは非常に控えめだし、普通の人だ。僕にアドバイスをくれるね。たくさん助けてもらっている。どうすれば良くなるかということだ。アンデルソンともよく話すし、(ダレン)フレッチャーにもたくさん助けてもらっている」
マンチェスター・Uは、第6節のウェストハム戦でルーニーが一発退場となった。ルーニーに3試合の出場停止処分が科されることになれば、ペレイラがチャンスを得る可能性が増すかもしれない。
(記事/超ワールドサッカー)