2014.09.22

マンUを嘲笑したバロテッリのツイッターが炎上…人種差別的な批判も

マリオ・バロテッリ
ツイッターが炎上し、人種差別的メッセージを送られたバロテッリ [写真]=Liverpool FC via Getty Images

 リヴァプール所属のFWマリオ・バロテッリが21日、自身のツイッター上でマンチェスター・Uを嘲笑するツイートを公開し、人種差別的な批判を受けた。同日付のイギリスメディア『BBC』が報じている。

 度々ピッチ外で問題を起こし、話題を振りまく“お騒がせ男”バロテッリが、再びトラブルに巻き込まれている。同選手は、プレミアリーグのライバルであるマンチェスター・Uが昇格組のレスターに3-5の逆転負けを喫したことについて、自身のツイッター上で「Man Utd…LOL(マンU…笑)」と嘲笑する様な内容のツイートを公開した。このツイートは瞬く間に広まり、約18万リツイート(22日現在)を記録している。

 バロテッリの“口撃”に怒りを露わにしたマンチェスター・Uのサポーターなどが反撃し、「猿」、「バナナ」や「エボラ出血熱」などの言葉を含む、人種差別的なメッセージを送信。同行為を行った複数のアカウントが停止させられている。これに対し警察は「誰がメッセージを送信し、どこからそれが発信されたかを特定する必要がある」として、捜査に乗り出した。

 サッカーを通じて反差別運動に取り組む団体『キック・イット・アウト』の広報担当者はこの問題に対し「我々はバロテッリへのぞっとするような人種差別に対し、彼を全面的に支援します。我々はこの件をトゥルー・ヴィジョン(警察のオンライン通報システム)を通じて通報いたしました。2013-14シーズン中に受けた苦情の50パーセントが、試合に関連したものでした。現在この問題はエスカレートしています。当局がこの手の行為に注意を払ってもらうために、我々は他のソーシャル・メディア・ユーザーと協力し、推進していきます」と差別撲滅には他のソーシャル・メディア・ユーザーの協力が必要だと主張している。

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