2014.09.22

元マンUネヴィル氏、古巣を批判「中にクリームが入っているよう」

落胆した様子のマンUの選手たち [写真]=Getty Images

 かつてマンチェスター・Uに所属した元イングランド代表DFガリー・ネヴィル氏が、同クラブの守備陣の脆さを指摘している。大手メディア『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えた。

 マンチェスター・Uは21日にプレミアリーグ第5節でレスターと対戦。後半序盤までにオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーとアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアの得点などでスコアを3-1としたが、その後に4失点を喫して2点のリードを引っくり返され、逆転負けで勝ち点を逃した。

 試合を振り返ったネヴィル氏は、マンチェスター・Uが抱える守備の脆弱性を指摘。「中にクリームが入っている」という例えを用いて、球際で戦えない選手たちを批判した。

「前半、前線の選手たちはここ12カ月から18カ月の間よりもポジティブな結果を残した。しかし、後半はいくつかの間違いを犯すとともに、中央で脆さを見せた。今のマンチェスター・Uは、中にクリームが入っているかのようだ。彼らは全くタフではない」

「同日のマンチェスター・Cvsチェルシーでは、ジエゴ・コスタとエリアカン・マンガラが激しいぶつかり合いを見せていた。ジョン・テリーとガリー・ケーヒルとマンチェスター・Cの攻撃陣の攻防も同様だ。一方で、マンチェスター・Uの守備陣はレスターのジェイミー・ヴァーディとレオナルド・ウジョアにぼろぼろにされた。彼らは脅威だったが、世界レベルのフットボール選手というわけではない」

「マンチェスター・Uの選手たちは肉弾戦に対処することができない。守備の組織は連係が大切だ。しかし、前提として一対一のバトルに勝利しなければならない。クリームが入ったような選手たちではその競争に勝つことができない」

「レスターがどのようなプレーをするのか、彼らは知らなかったのだろうか。(レスターが2-2で引き分けたプレミアリーグ開幕節)エヴァートン戦から何も学ばなかったのだろうか。選手たちは精神的に強くなる必要がある。相手に猛然と襲い掛からなければならない。ヘディングやタックルで競り勝たなければならない。それがこの試合ではできていなかった」

(記事/超ワールドサッカー)

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