2014.09.18

D・コスタがベンチスタートの理由…モウリーニョ「週一で試合を」

モウリーニョ ジエゴ・コスタ
チェルシーのモウリーニョ監督(左)とジエゴ・コスタ(右)

 チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、17日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節のシャルケ戦で、スペイン代表FWジエゴ・コスタを先発から外した理由を語った。大手メディア『スカイスポーツ』が伝えている。


 今夏の移籍市場でアトレティコ・マドリードからチェルシーに加入したジエゴ・コスタは、プレミアリーグ開幕から4試合で7ゴールを記録。チームの得点源として活躍しているが、モウリーニョ監督はシャルケ戦で同選手をベンチに置き、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバを先発起用した。

 試合はホームのチェルシーが11分に先制したが、追加点を奪えずにいると62分に失点を許してしまう。勝ち越しを狙ったモウリーニョ監督は交代カードを切り、74分にはジエゴ・コスタを投入。しかし、得点は生まれず1-1で終了した。

 ジエゴ・コスタを先発から外した判断について、モウリーニョ監督は「移籍した時は元気だったが、代表戦で問題があった。筋肉を回復させる期間が1週間ならば先発で起用できる。しかし、ジエゴ・コスタは土曜日(13日)の試合に出場した。3日では十分に回復できない」と説明。スペイン代表へ招集された際に負ったハムストリングのけがを考慮したことを明かした。

 また、モウリーニョ監督は「日曜日(21日)の試合には良い状態で臨めると思う。我々は、彼が完全な状態になるまで管理しなければならない」とコメント。ジエゴ・コスタのコンディションに細心の注意を払っていることを強調した。

 リーグ開幕4連勝で首位に立つチェルシーは、21日に行われるプレミアリーグ第5節で昨シーズン王者のマンチェスター・Cと対戦する。

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