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D・コスタのハットトリックでチェルシーが開幕4連勝

ハットトリックを達成したジエゴ・コスタ [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第4節のチェルシーvsスウォンジーが、13日にスタンフォード・ブリッジで開催され、4-2でチェルシーが勝利した。

 ジョゼ・モウリーニョ体制2年目を迎えるチェルシーは、昇格組との開幕2連戦を危なげなく勝利すると、中断前の前節ではエヴァートンとの激しい打ち合いを6-3で制し開幕3連勝。3戦連発中の新エース、FWジエゴ・コスタやMFセスク・ファブレガスら新戦力もすんなりとフィットしている。

 迎えた今節は、昨シーズン途中から暫定指揮官に就任していたモンク監督を正指揮官に任命したスウォンジーと対戦した。開幕戦でマンチェスター・ユナイテッドを破る最高のスタートを切ったスワンズは、チェルシーと並んで開幕3連勝を飾った絶好調のチーム。この一戦に向けてモウリーニョ監督は、エヴァートン戦から先発2人を変更。MFラミレス、MFウィリアンに代えて、より攻撃的なMFアンドレ・シュールレ、MFオスカルを起用した。

 開始直後から優勢に試合を進めるチェルシーは、開始2分にジエゴ・コスタがファーストシュートを放つなど、良い入りを見せる。その後も攻撃のスイッチ役を担うセスクを起点にスウォンジーを押し込んでいく。だが、不運な形から早い時間に先制点を奪われてしまう。

 11分、長い距離をドリブルで持ち上がったMFキ・ソンヨンにDFが引き付けられると、左サイドのDFニール・テイラーが入れたグラウンダーのクロスをDFテリーがクリアし損ない、ボールはゴールネットに吸い込まれた。

 ホームで先手を奪われたチェルシーはこれでリズムを乱されたのか、なかなか攻撃の形を作れなくなる。だが、前半半ばを過ぎてようやくリズムを取り戻すと、前半終了間際に同点に追いつく。45分、右CKをゴール前のジエゴ・コスタが頭で流し込んだ。

 迎えた後半、ジエゴ・コスタの4試合連続ゴールで追いついたチェルシーは、シュールレに代えてラミレスを投入。この交代でMFネマニャ・マティッチをアンカーに配した[4-1-4-1]にシステムを変更した。すると、この交代策で見違えるように攻守に安定感が出てきたチェルシーは、一方的にスウォンジーを攻め立てていった。

 そして、後半最初のゴールは56分に生まれる。エデン・アザールとのパス交換でボックス左ライン際に抜け出したセスクが絶妙な折り返しを送ると、これをジエゴ・コスタがワンタッチで押し込んだ。

 完全に勢い付くチェルシーは67分に追加点。ゴール前で絶妙な動き出しを見せたジエゴ・コスタにラミレスがグラウンダーのパスを通すと、これをジエゴ・コスタが冷静に流し込み、チェルシーでの初めてとなるハットトリックを達成した。

 これで勝利を確信したモウリーニョ監督は、直後の72分にジエゴ・コスタを下げてFWロイク・レミをデビューさせた。すると、指揮官の起用にレミが応える。81分、ボックス左でオスカルの横パスを受けたレミが丁寧なシュートをゴール右隅に流し込んだ。

 その後、チェルシーは前節のエヴァートン戦同様に気の緩みから86分にMFジョンジョ・シェルヴェイにゴールを許すも、このまま2点差を守り切った。新エースのハットトリックの活躍でスウォンジーとの全勝対決を制したチェルシーが、開幕4連勝を飾った。

(記事/超ワールドサッカー)

【スコア】
チェルシー 4-2 スウォンジー

【得点者】
11分 0-1 オウンゴール(スウォンジー)
45分 1-1 ジエゴ・コスタ(チェルシー)
56分 2-1 ジエゴ・コスタ(チェルシー)
67分 3-1 ジエゴ・コスタ(チェルシー)
81分 4-1 ロレク・レミ(チェルシー)
86分 4-2 ジョンジョ・シェルヴェイ(スウォンジー)

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