リヴァプールから獲得オファーがあったことを明かしたシャキリ [写真]=VI Images via Getty Images)
バイエルンに所属するスイス代表MFジェルダン・シャキリが、今夏リヴァプールからオファーを受けたものの、クラブがそれを拒否していたことが明らかになった。6日付の大手メディア『スカイスポーツ』が報じている。
2011年のチャンピオンズリーグでの活躍で、2012年にバイエルンに移籍したシャキリ。サイドでプレーする選手としてはすでにトッププレイヤーであるが、バイエルンにはオランダ代表MFアルイェン・ロッベンやフランス代表MFフランク・リベリーが所属しており、レギュラーを獲得するには至っていない。
今夏のブラジル・ワールドカップでは全4試合に先発出場、グループリーグ第3戦のホンジュラス戦ではハットトリックを記録していた。その活躍もあり、リヴァプールやユヴェントスなどの強豪クラブがこぞって獲得を目指していた。
一方のバイエルンはロッベン、リベリーがともに30歳を超えていて、現在22歳のシャキリを将来のレギュラー候補として見据えている。渦中のシャキリは「ワールドカップ前にリヴァプールからオファーがあったんだ。でもバイエルンはそれを断って『我々は君を売ることはない』って言ってきた。僕の契約は2016年まであるし、それを延長することもありえる。冬にまた考えることにするよ」とコメントしている。