2014.09.06

マンUファン・ハール監督、古巣バイエルンの元会長を痛烈批判

ファン・ハール
バイエルン所属時のファン・ハール監督(左)とヘーネス元会長(右) [写真]=Bongarts/Getty Images

 マンチェスター・Uのルイス・ファン・ハール監督が、再び古巣批判を展開した。4日、ドイツ紙『ビルト』が報じている。

 同紙によると、ファン・ハール監督はオランダ紙『テレグラフ』の取材に対して、「マンチェスター・Uでは、次から次へと選手を買ってくれる。彼らは私を援助し、信用してくれている。(監督してだけでなく)人間としてもね。しかしバイエルン、特にウリ・ヘーネス(元会長)の下ではどうだっただろうか」と、話しているという。

 ファン・ハール監督は、2009年夏からバイエルンの指揮官を務め、2010年には国内2冠とチャンピオンズリーグ準優勝の成績を残していたが、「クラブの成長戦略において、異なった解釈を持っている」ことを理由に、2011年5月、シーズン終了を待たずして解任。同監督は、「クラブの中で私のクビを切りたがっていたのは、ヘーネス会長(当時)だけだ。これ以上、彼とともに仕事をしていくことは不可能だった」と、批判していた。

 しかし、それから2年弱が経過した2013年3月、今度はヘーネス氏が、「ルイスにおける問題は、選手に対して彼がまるで神であるかのように振る舞っていたことではなく、彼がまるで“神の父親”であるかのように振る舞っていた点だ。この世界が神によって創造される前に、もう彼は存在していたんだろう」と、反論。言い争いは長期戦となっていた。

 現在、ヘーネス氏は脱税の罪により刑務所に服役中のため、舌戦に応じることは不可能だが、同監督の発言は再び波紋を呼びそうだ。

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