昨季のプレミアリーグを制覇したマンCのフェルナンジーニョ(右) [写真]=Getty Images
マンチェスター・Cは、25日に本拠地エティハド・スタジアムでプレミアリーグ第2節のリヴァプール戦に臨む。同クラブに所属するブラジル代表MFフェルナンジーニョは、この一戦を前に昨シーズンのタイトル争いを振り返りつつ、リーグ連覇への自信を語っている。イギリス紙『テレグラフ』が伝えている。
昨シーズン、最終節までもつれ込んだリヴァプールとの優勝争いを制し、2年ぶりのリーグ制覇を達成したマンチェスター・C。だが、互いに自力優勝の懸かった第34節の直接対決でマンチェスター・Cは、リヴァプールに2-3で敗れていた。フェルナンジーニョは当時の状況を以下のように振り返っている。
「あのゲームが終わった後、多くの人たちは、タイトルレースが終決したと考えていたと思う。そして、僕たちがタイトルを逃したと言う人もいた。だけど、僕たちはあの試合後も冷静さを保って、残り試合に臨んでいたんだ。そして、結果的に彼らはいくつかのゲームを取りこぼし、僕たちは残りの5試合を全て勝利して逆転でタイトル獲得を決めることができた」
「プレミアリーグ初挑戦のシーズンにリヴァプールのようなビッグクラブと最後まで優勝を争えた経験は、僕にとってとても良い経験になった。今シーズンも同様の結果を手にできることを望んでいるよ」
また、同選手はリーグ連覇に向けてチームが毎試合気を緩めることなく戦うことの重要性を主張している。
「現在、僕たちはプレミアリーグチャンピオンとして今シーズンのリーグ戦を戦っている。その点で昨シーズンの戦いとは、少し異なるかもしれない。一部の人は優勝したことで次のシーズンに気を緩めることは仕方ないと言うかもしれないけど、僕たちは自分たちが最高のパフォーマンスを披露し、タイトルを守るために毎試合しっかりとした準備をしている。それは先週のニューカッスル戦でも示せたと思っている。とにかく、僕たちにとって重要なことは必要以上にリラックスしないことなんだ」
(記事/超ワールドサッカー)