ブラジルW杯ではフランス代表の一員として参加したDFサニャ [写真]=Getty Images
マンチェスター・Cに所属するフランス代表DFバカリ・サニャが、今夏アーセナルからの移籍について語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
これまで、アーセナルからFWエマニュエル・アデバヨール(現トッテナム所属)や、MFサミル・ナスリ、DFガエル・クリシーなど多くの選手がマンチェスター・Cへ移籍。その1人となったサニャは、マンチェスター・Cへの移籍を次のように語っている。
「僕にとってこの移籍は正しかったと思う。僕の人生でチャンスが必要だったんだ。チームに選ばれるには本当にハードに戦い、練習しなければならない。挑戦をしたかったんだ」
「とても感情的だった。簡単な移籍ではなかったよ。だが僕にとってこれは個人的な選択で正しいタイミングだった」
「何が起きようと、ここに来ることは分かっていた。シーズンの初めにはもう心を決めていたよ」
また、マンチェスター・Cへの移籍で約6万ポンド(約1025万円)の週給を得ることとなり、またもアーセナルファンから「お金のための移籍だ」との批判もあるが、同選手はその批判を否定した。
「お金のことではない。6年も同じ契約を続けた選手がヨーロッパにいると思うかい?僕は何も要求したことはないよ」
また、アーセナルからマンチェスター・Cへ移籍していった選手たちが批判を受けてきたように、自身も同様の批判を受けたことについては、それは一部のファンのことだと冷静に語っている。
「ソーシャルネットワークのコメントを読むのは簡単なことではない。(批判などは)少人数で、全てのアーセナルファンが言っているのではないのは知っている。だが僕は(アーセナルに)全てを捧げていたと感じているけどね」
「もし僕が最初の選手だったら分かる。だが選手が去るとき、いつも彼らは非難を浴びる。それはアーセナルのファミリー全体を表しているわけではない」