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プレミアCEO、スアレスのバルサ移籍に言及「残念ではない」

2014.08.14

今夏にプレアミリーグから離れることとなったスアレス [写真]=Getty Images

 プレミアリーグのリチャード・スクダモアCEO(最高経営責任者)が、リヴァプールからバルセロナに移籍したウルグアイ代表FWルイス・スアレスについて語った。

 2013-2014シーズンのプレミアリーグ得点王となり、PFA(プロフットボール選手協会)の年間最優秀選手に選出されたスアレス。だが、プレミアリーグで素晴らしい活躍を見せた反面、2011-2012シーズンにはフランス代表DFパトリス・エブラへの人種差別発言の嫌疑をかけられ、2012-2013シーズンにはチェルシー所属のセルビア代表DFブラニスラヴ・イヴァノヴィッチに噛み付き10試合の出場停止処分を科されるなど様々な問題行動を起こしていた。また、ウルグアイ代表として参加したブラジル・ワールドカップではユヴェントス所属のイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニに噛み付き、4カ月間のサッカー活動禁止という重い処分を科された。

 スクダモアCEOは、スアレスの実力に疑いの余地はないと認めながらも、同選手を失ったプレミアリーグが損害をこうむることはないと主張している。

 イギリスメディア『インデペンデント』がスクダモアCEOのコメントを伝えた。

「彼は世界に通用する才能の持ち主だ。それは間違いない。ただ、弁護の余地のないことをする者であれば話は変わってくる。今シーズンやその次のシーズンに問題が起こるかはわからない。しかし、その危険性をはらんでいることが重要なんだ」

「プレミアリーグに彼がいたことは素晴らしかった。だが、リスクは必要ない。私は彼が(プレミアリーグから)出て行くことを残念に思わない」

(記事/超ワールドサッカー)

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