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新シーズンに向けてジェラード「昨シーズンの痛みを利用できれば」

2014.07.28

昨シーズンの苦い経験を新シーズンに生かしたいと考えるジェラード [写真]=Getty Images

 元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードは、2014-15シーズンにリヴァプールがタイトルを争うことができると主張している。クラブ公式サイトが27日に伝えた。

 昨シーズンのリヴァプールはプレミアリーグの終盤戦までチェルシーやマンチェスター・Cと優勝争いを繰り広げ、最終的に今シーズンのCL出場権を手にすることのできる2位でフィニッシュした。だが、ジェラードは未だに優勝できなかったことを悔やんでいると告白。そして、新シーズンでその落胆を払拭したいと考えているようだ。

「あとわずかのところまで迫りながらも何かを到達できなかったときは、その感情が残ってしまう。それが過去のものになるには時間がかかる。それを拭い去るための唯一の方法は、前進して今シーズンに何かを達成することだ。とはいえ、僕はそのシーズンを分析した。振り返ればチームメイトのことを誇りに思えている。昨シーズンのパフォーマンスレベルが素晴らしいものだったということにファンは同意してくれると思う。僕たちのパフォーマンスは何度かトップレベルのものだった」

「今の僕たちは昨シーズンより良い位置にいると僕は信じている。その理由は、タイトル争いのノウハウが今の僕たちにはあるからだ。昨シーズンの痛みを利用できれば、僕たちはもっと進むことができる。シーズン開幕前に僕が自信を持って自分たちがタイトル候補だと言えるのは久々のことだよ」

 ジェラードは、リヴァプールの下部組織出身で、1997年にトップチームに昇格し、1998年にデビュー。それ以来、16シーズンを同クラブで過ごしており、2013-14シーズンはプレミアリーグで34試合に出場し13ゴールを挙げ、キャプテンとしてチームの優勝争いに貢献した。

(記事/超ワールドサッカー)

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