アーセナルとの契約が満了するDFサニャ [写真]=Getty Images
フランス代表DFバカリ・サニャが、7シーズンを過ごしたアーセナルを退団する意思を固めた。
2013-14シーズン終了後にアーセナルとの契約が満了を迎えたサニャは、シーズン中から同クラブと契約交渉を重ねてきた。しかし、サニャは自身が望む内容をアーセナルが提示しなかったと述べている。
イギリス紙『ガーディアン』が、フランス紙『レキップ』の取材に応じたサニャのコメントを伝えた。
「秘密にしないよ。僕はアーセナルを離れる」
「彼らは努力の姿勢を見せてくれた。でも、それは僕が望んだものじゃなかったので、交渉が進まなかった」
「理想的な別れじゃないけど、ウェンブリーでカップ(FAカップ)を掲げられたのは夢のようだった。アーセナルのシャツを着られたのは名誉だ」
最後にサニャは今後の去就について、「ワールドカップの前に決めるつもり」と断言。『ガーディアン』や複数メディアは、サニャが週給12万ポンド(約2000万円)の3年契約でマンチェスター・Cに加入すると伝えている。
2007年の夏にアーセナルに加入したサニャは、公式戦通算284試合に出場。足の骨折で長期離脱を強いられた時期もあったが、長らくアーセナルの右サイドバックとして活躍していた。