ウェストハム加入が決定したサラテ [写真]=LatinContent/Getty Images
ウェストハムは28日、アルゼンチンリーグのベレス・サルスフィエルドに所属するアルゼンチン人FWマウロ・サラテの獲得をクラブの公式ウェブサイト上で発表した。契約期間は3年で1年間の延長オプションがついている。
今回の移籍を受け、サラテは「とても満足している。僕に訪れた新たなチャンスだね。早くプレーしたいよ。ベレスで良いシーズンを過ごせたことが鍵になった。素晴らしいチームメートのお陰だよ」とコメント。アルゼンチンの後期リーグで13得点(19試合に出場)を挙げて得点王に輝いたことがウェストハム加入につながったとの見解を示し、自身をサポートしてくれたチームメートに感謝の言葉を送っていた。
また、サラテは「何をチームにもたらすことができるのかと問われれば、ゴールをもたらしたいと答えるよ。攻撃面のクオリティでチームの力になれるはずだ。イングランドのフットボールはバーミンガムで経験しているし、上手くやれると思う。チームのために全力を尽くすよ」と続け、新天地での活躍を誓った。
ベレス・サルスフィエルドの下部組織で育ったサラテは、17歳でトップチームに昇格。2004年にデビューを飾ると、2006年には前期リーグで得点王を獲得し、2007年にカタールのアル・サッドへ移籍。2008年の1月にバーミンガムへレンタル移籍すると、同クラブではシーズン途中から14試合に出場して4得点を記録した。その後、ラツィオやインテルでのプレーを経て、2013年からは古巣であるベレス・サルスフィエルドに復帰していた。