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チェルシーが優勝へ痛い敗戦…モウリーニョは本拠地でリーグ初の黒星

チェルシーでのリーグ戦ホームゲーム78試合目にして初黒星となったモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第35節が19日に行われ、チェルシーとサンダーランドが対戦した。

 首位リヴァプールを勝ち点2差で追うチェルシーは次節に直接対決の大一番を控え、勝ち点を落とせない一戦。一方のサンダーランドは消化試合数に違いこそあるが、最下位に沈んでおり、1部残留へこちらも負けられない試合となった。

 試合は序盤チェルシーが押し込むと12分、左CKを得ると、ゴール前へのボールにサミュエル・エトオがDFの前にうまく左足を出し、ボレーシュートを決めて先制する。しかし18分、サンダーランドもCKからサインプレーでペナルティエリア外中央のマルコス・アロンソがミドルシュート。目の前でバウンドする難しいボールを、体調不良で先発を外れたGKペトル・チェフに代わり、ゴールを守るGKマーク・シュウォーツァーが弾くと、こぼれ球をコナー・ウィッカムが押し込み、同点とする。

 チェルシーは36分、左CKからブラニスラフ・イヴァノヴィッチが強烈なヘディングシュートを放つが、GKヴィト・マンノーネ弾き、クロスバーにも当たって得点ならず。前半は同点で折り返す。

 後半立ち上がりの48分、チェルシーはカウンターからウィリアンが持ち上がると、ペナルティエリア内左のエトオへラストパス。ゴール右隅を狙った右足のシュートはわずかに外れた。65分には、途中投入のデンバ・バがゴール正面で、エリア内右のウィリアンとのワンツーからチャンスを迎えたが、左足のシュートはミートせず、ゴール左に外れた。

 1点の欲しいチェルシーはアンドレ・シュールレやフェルナンド・トーレスといった攻撃的な駒を投入し、得点を目指すが、迎えた82分、セサル・アスピリクエタがピッチに足を取られたたところを見逃さなかったジョジー・アルティドールがボールを奪取。ペナルティエリア内に侵入すると、追いかけたアスピリクエタに倒され、サンダーランドがPKを獲得。ファビオ・ボリーニが決め、勝ち越しに成功する。

 終盤、チェルシーは猛攻を見せるがゴールは割れず。サンダーランドが2-1で勝利した。

 チェルシーはリーグ戦4試合ぶりの敗戦となり、翌日に試合を控えるリヴァプールとの勝ち点差を詰めることができず。優勝へ向けて痛い敗戦となった。また、ジョゼ・モウリーニョ監督は2004-05シーズンから2007年9月までチェルシーを率いた時期と合わせ、本拠地スタンフォード・ブリッジでプレミアリーグ78試合目にして、初の敗戦となった。サンダーランドは前節のマンチェスター・C戦(2-2)に続き、上位陣からの勝ち点奪取となった。

【スコア】
チェルシー 1-2 サンダーランド

【得点者】
12分 エトオ(チェルシー)
18分 ウィッカム(サンダーランド)
82分 ボリーニ(サンダーランド)

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