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エヴァートンが上位対決完勝、CL出場権視野に…アーセナルは優勝遠のく敗戦

チーム2点目を決め、マルティネス監督(左)と抱き合うルカク(右) [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第33節が6日に行われ、エヴァートンとFW宮市亮の所属するアーセナルが対戦。負傷離脱中の宮市は欠場した。

 試合は開始10分、エヴァートンにトラブル。レオン・オズマンがバカリ・サニャと接触し、顔面から流血。ロス・バークリーとの交代を強いられる。しかし、先制したのはエヴァートンだった。14分、左サイドのレイトン・ベインズからペナルティエリア内中央のロメル・ルカクにグラウンダーの速いアーリークロスが出る。ルカクはワントラップしてシュートを放つとGKに阻まれたが、こぼれ球をスティーヴン・ネイスミスが冷静に流し込んだ。

 カウンターを中心にチャンスを作るエヴァートンは34分、ケヴィン・ミララスから右サイドに流れたルカクへ展開すると、ルカクはカットインからゴール正面で左足を振り抜く。強烈なシュートがゴール左へ突き刺さり、追加点を獲得する。

 後半の立ち上がりに押し込まれたエヴァートンだったが61分、左サイドでサニャからボールを奪ったミララスがドリブルで持ち上がると、ペナルティエリア内に走りこんだネイスミスにスルーパス。これは飛び出したGKヴォイチェフ・シュチェスニーが弾いたが、こぼれ球に反応したミララスのブロックに入ったミケル・アルテタがもつれながらオウンゴールを献上し、3点目が生まれた。

 アーセナルは66分にルーカス・ポドルスキとマテュー・フラミニを下げ、アレックス・チェンバレンと長期離脱から復帰となったアーロン・ラムジーを投入。71分にはオリヴィエ・ジルーに代え、ヤヤ・サノゴを送り出すが、エヴァートンのペースは変わらず。終盤、チェンバレンのミドルシュートが枠をとらえるが、GKティム・ハワードが右手で触れるとクロスバーを叩くなど、アーセナルは結局ゴールを挙げられず。3-0でエヴァートンが勝利した。

 エヴァートンはリーグ戦6連勝で勝ち点を63に伸ばして、順位は5位のままだが、消化試合数の1試合多い4位アーセナルとの勝ち点差を1とし、チャンピオンズリーグ出場権獲得圏内に近づいた。一方のアーセナルはリーグ戦4試合勝利無し。暫定首位のチェルシーと勝ち点8差、消化試合数の2試合少ない3位マンチェスター・Cとも勝ち点6差となり、優勝争いから大きく後退している。

【スコア】
エヴァートン 3-0 アーセナル

【得点者】
14分 ネイスミス(エヴァートン)
34分 ルカク(エヴァートン)
62分 オウンゴール(アルテタ、アーセナル)

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