2014.02.23

モウリーニョ監督、暫定首位キープに「簡単に譲りたくはない」

モウリーニョ
モウリーニョ監督がエヴァートン戦後にコメントした [写真]=Getty Images

 22日に行われたプレミアリーグ第27節で、チェルシーとエヴァートンが対戦。ホームのチェルシーが1-0で勝利を収め、暫定首位をキープした。

 試合後、チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が勝利を振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

 モウリーニョ監督は、「とても難しい試合だった。ある時間帯は、1つのチームが試合を支配して、もう一方がそれに対処するために、守備的でとても良いプレーを披露しなければならないことがあった。我々はとても良い形でスタートを切った。最初の20分は我々が試合をコントロールしたし、何度かチャンスがあった。前半の残り時間は、エヴァートンが試合を支配した」と、コメントした。

 そしてエヴァートンの印象について、「エヴァートンはうまくボールを扱ったし、見事にパスを回していた。彼らが多くのチャンスを作れなかったとしても、彼らのポゼッションのクオリティは、プレミアリーグのどのクラブにも劣らないほど優れている」と、話し、「私はエヴァートンを気の毒だと思っている。なぜなら、おそらく(引き分けで、勝ち点)1ポイントがフェアだったからだ。ただ、我々は勝つためにトライした。それが我々の責任なんだ。相手にとっては、1ポイントは良いポイントだ」と、語った。

 そして、「我々にとっては、1ポイントは良いものではなかった。今日の試合で我々が1ポイントだけ獲得していて、他のチームが勝っていたなら、我々はこの順位を失った。差はとても小さい。試合で勝てばこの順位を維持することになるし、勝つことができなければこの順位を失う。この試合で引き分けていたら、3位になる可能性があった。そういうことがこの大会の現実だ。我々は自分たちの順位を維持したいだけだ。それを簡単に敵に譲りたくはない。我々は戦わなければならない。しっかりプレーしなければならない」と、今後を見据えた。

 チェルシーは勝ち点60で首位、勝ち点差1でアーセナルが続いている。3位のマンチェスター・Cは1試合未消化で、勝ち点57となっている。

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