国王杯制覇に意気込みを示したB・イグレシアス [写真]=Getty Images
ベティスのスペイン人FWボルハ・イグレシアスが、17日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド16セカンドレグ フランクフルト戦を振り返った。同日、スペイン紙『アス』が伝えている。
9日に行われたEL・ラウンド16ファーストレグでは先制点を許すと、MFナビル・フェキルのゴールで追いついた直後に2失点目を喫して、1-2で折り返したベティス。17日に行われたセカンドレグで敵地に乗り込んだベティスは、90分にFWボルハ・イグレシアの値千金のゴールで2戦合計スコアを振り出しに戻したものの、延長後半アディショナルタイムに痛恨の失点。試合はこのまま1-1で終了し、2戦合計スコア2-3でベティスはラウンド16敗退となった。
まずB・イグレシアスは、自身のゴールでラウンド16突破に近づいたものの、土壇場で苦杯をなめた同試合について「ラストプレーでこぼれ落ちてしまったけど、最後まで戦ったので仕方ない。チームは常に競争する準備ができているし、自分たちの取り組む姿勢に納得していることを示せた」と心境を明かしている。
惜しくもラウンド16敗退となったベティスだが、ラ・リーガで5位につけ、コパ・デル・レイ(国王杯)では決勝へ進出。マヌエル・ペジェグリーニ監督の下で躍進を遂げているチームについて、B・イグレシアスは「ベティスは最後まで戦い、一丸となり、すべてを出し切った。今シーズンはエキサイティングな終わりを迎えるだろう」と告白。続けて「ファンには感謝の気持ちでいっぱいだし、まだまだ美しいものをたくさん経験することができる」と国王杯優勝へ意気込みを示した。
By サッカーキング編集部
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