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逆転でオリンピアコス下したアタランタ指揮官「立ち直るのに時間がかかった」

ガスペリーニ監督がオリンピアコス戦を振り返った [写真]=Getty Images

 アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督がオリンピアコス戦を振り返りコメントした。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 アタランタ17日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメントプレーオフ(PO)ファーストレグでオリンピアコス(ギリシャ)をホームに迎えた。試合はオリンピアコスに先制されたものの、後半にベラト・ジムシティが逆転の2ゴール。アタランタが2-1で先勝し折り返した。

 試合後ガスペリーニ監督は「ヨーロッパの試合はいつも難しい」と切り出し、「あの一撃から立ち直るのには時間がかかったけど、後半はコントロールすることができた。最終的にコーナーからゴールを決めたことも自信につながるね」と振り返った。

 セカンドレグは敵地での対戦となる。同監督は「アウェーゴールがカウントダブルされなくなったのは良いニュースだけど、2-1という結果はアテネでのセカンドレグにおいてまだわずかなリードに過ぎないね」として「オリンピアコスのホームの雰囲気は力強いが、我々だってもっといいプレーができる。フィレンツェ(20日のフィオレンティーナ戦)の後、1日余分に時間があるから回復に充てられるしね。すべてに勝負を仕掛けていくよ」と気を引き締めた。

 また、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を巡り、ヨーロッパリーグ(EL)優勝とリーグ戦4位以内フィニッシュのどちらを目指すかと問われた同監督は次のように応じ、現実的にセリエAの方が容易だと語った。

「セリエAだよ。絶対にね。ELは進めば進むほど、非常に強いチームが出てくる。イタリア勢がヨーロッパリーグで優勝したのは1999年以来だっけ?(※98-99シーズンのパルマ) ヨーロッパの素晴らしい舞台は気にかけてはいるけど、選ぶとしたら、どうしてもセリエAが優先になる」

「我々はまだ4位を狙えるポジションにつけているし、確実にやれる。セリエAのすべての位置をめぐって、最後まで続く戦いになるだろう。ここ数年、いくつかの重要なクラブを倒し3位になることができたが、今回は4位が狙いとなる。簡単ではないだろうけど、我々の能力ならできると思うよ」

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