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「前半は重要な選手、後半は精神的な強さを失った」…ローマ指揮官がマンU戦を振り返り

フォンセカ監督が試合を振り返りコメント [写真]=Getty Images

 ローマのパウロ・フォンセカ監督がマンチェスター・U戦を振り返りコメントした。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ローマは29日、ヨーロッパリーグ準決勝でマンチェスター・Uと対戦。敵地に乗り込んだローマは前半を2-1で折り返したものの、後半に5失点を喫し2-6で敗戦。アウェイゴールを2つ奪ったものの、ホームのセカンドレグを前に厳しい結果となった。

 ローマは開始5分にジョルダン・ヴェルトゥが負傷したため、代わりにゴンサロ・ビジャールを投入。28分にはGKパウ・ロペスの負傷によりGKアントニオ・ミランテを送り出し、37分にもレオナルド・スピナッツォーラが交代を余儀なくされ、ブルーノ・ペレスがピッチに入り前半の内に3人の負傷交代を強いられた。

 フォンセカ監督は試合後、負傷交代の多さを悔やみ振り返った。

「明らかに厳しい敗北だ。前半は良かったが、後半は耐えきれなかった。3人の選手を失い交代カードもなくなった。アマドゥ・ディアワラやクリス・スモーリングが苦戦していたが交代することができなかった。後半は難しかったね」

「順調な前半だったが後半はアグレッシブさを欠き、ミスも多発、スペースを空け渡してしまった。これらを説明するのは難しい。3点目を取られたとき、チームは立ち直るだけのメンタルがもう無かった。マンチェスター・Uのようなチームと対戦するのはとにかく難しい。交代カードがないならより難しい。準決勝で、マンチェスター・U相手にこの前半戦ができたことは非常にポジティブ。やりあう力があることを証明できたと思う。後半は悪かったけどね」

「戦術的な問題ではない。前半のように、マンチェスター・Uにはほとんどチャンスを与えなかった。私たちの選択はロジカルなものだった。前半は重要な選手を失い、後半は精神的な強さを失ってしまった。それが問題だ」

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