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ローマのフォンセカ監督、EL決勝T進出も不満「試合前から勝った気でいた」

危機感をあらわにしたパウロ・フォンセカ監督 [写真]=Getty Images

 ローマのパウロ・フォンセカ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)グループJ最終節のチームのパフォーマンスに対して厳しいコメントを残した。イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が12日に報じている。

 ローマは12日、オーストリアのヴォルフスベルガーと対戦。5分にアルゼンチン人MF ディエゴ・ペロッティがPKを決めて先制するも、その5分後にオウンゴールで追いつかれる苦しい展開。19分にボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWエディン・ジェコが勝ち越しゴールを奪ったが、63分にイスラエル人FWション・ヴァイスマンに決められ再び同点に。試合はそのまま2-2のスコアで終了した。グループJはイスタンブール・バシャクシェヒルが最終節でボルシアMGを下して首位通過を果たし、ローマは2位での決勝トーナメント進出となった。

 フォンセカ監督は試合後に以下のようにコメント。試合の内容に不満と危機感をあらわにした。

「目標は達成したが、良い試合はできなかった。私たちは、この試合に正しい姿勢で臨むことができなかった。ピッチに出る前に『勝った』と思ってしまっていたんだ。パスのペースを間違え、相手のプレッシャーに対応できずにミスを犯した」

「チームのクオリティに対して、この結果は受け入れられない。このままではELを勝ち取ることは難しい。とにかく、今は次のSPALとの試合に集中しなければならない。抽選? 私は興味ないよ。決勝トーナメントには良いチームしかいないからね」

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