2018.04.12

劇的敗退バルサを反面教師に…ELに臨むムスタフィ「集中を切らさない」

ムスタフィ
バルセロナの敗戦を教訓にEL準々決勝に臨むムスタフィ [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 アーセナルは12日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝セカンドレグでCSKAモスクワと対戦する。同クラブに所属するドイツ代表DFシュコドラン・ムスタフィはこの一戦に向け、10日にチャンピオンズリーグ(CL)から敗退したバルセロナから学ぶべきことがあると語った。11日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』が報じている。

 アーセナルはホームで行われたEL準々決勝ファーストレグに4-1で勝利し、ベスト4進出に向け圧倒的優位に立った状況でアウェイでのセカンドレグを迎える。

 しかしCLの準々決勝では、ファーストレグをアーセナルと同様にホームで4-1で勝利していたバルセロナが、セカンドレグでローマに0-3で敗れ、アウェイゴール差で敗退するという波乱が起きた。

 試合前日記者会見に登場したムスタフィは、バルセロナの一件について「僕らにとって完璧なタイミングでの出来事だった。準決勝に行くためには、ずっと集中を切らさないようにしないといけない」と他人ごとではないと考えていることを明かした。さらに、「ローマは素晴らしい仕事をしたと思うし、バルセロナのような得点力のあるチームに対してあのような戦いをするのは簡単ではない。ただこういうことは時として起こるもので、僕らはそうならないようにしないといけないね」と気を引き締めた。

 またアーセン・ヴェンゲル監督は、2点のリードを持って臨んだベスト16のミラン戦セカンドレグと同じような姿勢を選手に求めることを明言し、「リードをただ守るのではなく、ミラン戦の時のように相手を負かしにいく必要がある。ポジティブな立ち上がりを見せることが重要になるだろう」と話した。

(記事/Footmedia)

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