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ヴェンゲル監督、ELの難しさを語る…空席が目立つホーム戦にも言及

2018.04.05

アーセナルを率いるヴェンゲル監督 [写真]=Getty Images

 5日に行われるヨーロッパリーグ(EL)準々決勝で、アーセナル(イングランド)はCSKAモスクワ(ロシア)と対戦する。ホームで行われるファーストレグを前に、アーセナルアーセン・ヴェンゲル監督がELの難しさを語った。4日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。

 現在リーグ戦で6位のアーセナルは、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内である4位トッテナムとの勝ち点が「13」差となっている。来シーズンのCL出場のために、今季はEL優勝を狙っているアーセナルだが、ヴェンゲル監督はそれが決して簡単なことではないことを強調した。

「ELのレベルは間違いなく上がっている。勝ち残っているチームや、敗退したドルトムントなどを見ればそれは分かると思う。(EL優勝で来季の)CL出場権が得られるようになってからは、さらに難しくなったね。大きなリーグでは、自動的にCL出場権を得ることが難しくなったから、ELへも集中するようになってきた」

 また、1日に行われたプレミアリーグ第32節、ホームでのストーク戦で1万5000席以上が空席となっていたことについて聞かれたヴェンゲル監督は「それは問題ではない」と語り、次のように続けた。

「2月に行われた(カラバオ・カップ)決勝では、ウェンブリー・スタジアムを半分がアーセナル、もう半分がマンチェスター・Cのサポーターで埋め尽くされていた。だから、アーセナルがファンからのサポートに欠けているという問題はないと思う」

「ファンたちは、プレミアリーグでの成績に納得していないからそうなったのかもしれない。だが、まだ他にも理由がある。それは、我々に理由があるのではなく、あの日はイースターだった。他の試合でも、スタジアムが満員じゃなかったところはある」

「だが、そのようなことを気にする必要はない。我々の目的はスタンドにいるサポーターの数を数えることではない。我々の目的は目の前の試合に集中して勝利することだ。とてもシンプルなことだよ」

By サッカーキング編集部

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