2017.11.22

モレノの守備に怒るイングランドのレジェンド2人 「愚かでナイーブ」

アルベルト・モレノ
セビージャ戦でのプレーが酷評されているアルベルト・モレノ(左) [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ(GS)第5節が21日に行われ、リヴァプールは敵地でのセビージャ戦を3-3で引き分けた。同試合で2失点に関与したリヴァプールのスペイン代表DFアルベルト・モレノに対しては、元イングランド代表のレジェンド2人から厳しい言葉が飛んだ。同日付のイギリス紙『デイリーミラー』が報じている。

 セビージャに勝てばGS突破が決まるリヴァプールだったが、3-0とリードして折り返した後半にまさかの3失点。勝ち点1を挙げるにとどまり、決勝トーナメント進出は最終節に持ち越しとなった。貴重な勝利を逃したリヴァプールについて、元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏は、2失点を許すきっかけとなったファールを犯したモレノへの批判を展開している。

 同氏はコメンテーターとして出演したイギリスのスポーツチャンネル『BT Sport』で、「今日の彼は本当に酷かった。もし彼のチームメイトだったら、1失点目の時には『一体何をやっているんだ!』と叫んでいただろうね。愚かでナイーブだったし、彼らはその報いを受けた」と発言。さらに「古巣対戦でプレッシャーもあっただろうが、彼はここ数シーズンずっとミスが多すぎる」と続け、2014年まで在籍した古巣との一戦を戦ったモレノの軽率なプレーを厳しく指摘した。

 また、同じ番組に出演していた元イングランド代表MFフランク・ランパード氏も、ファーディナンド氏の意見に同調。「後半の立ち上がりをうまくやり過ごしたいなら、自ら問題を起こしてはいけない。1失点目は神経を使うような場面ではなかった。クロップ監督は今夜、彼に対してとてもガッカリしているだろうね」とコメントすると、「つまらないミスがあると、1人のせいで試合の全体像が変わってしまうんだ」と、勝利を逃した責任はモレノにあると指摘した。

(記事/Footmedia)

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