2015.05.28

EL得点王は8ゴールで逃げ切ったFWルカクとFWアランが輝く

今シーズンEL得点王のルカク(左)とアラン(右) [写真]=Getty Images

 2014-15シーズンのヨーロッパリーグ(EL)は27日にセビージャの連覇で幕を閉じた。UEFA(欧州サッカー連盟)の公式サイト『UEFA.com』が得点ランキングとアシストランキングを発表している。

 今シーズンのEL得点王は、8ゴールを決めたザルツブルクのブラジル人FWアランと、エヴァートン所属のベルギー代表FWロメル・ルカクが輝いた。

 グループステージの5試合だけで8ゴールを決めていたアランだが、南野拓実がザルツブルクに加入した今シーズンの冬の移籍市場で、中国の広州恒大へと移籍。そのため記録を伸ばすことはなかったが、逃げ切りで得点王となった。

 一方ルカクは、8ゴール中7得点を決勝トーナメントで量産。チームは決勝トーナメント2回戦でディナモ・キエフに敗れ、ベスト16敗退となったが、こちらも逃げ切った形で得点王の座を勝ち取った。

 なお、セビージャのコロンビア代表FWカルロス・バッカは、決勝のドニプロ・ドニプロペトロウシク戦を前に5ゴールを決めており、ハットトリックを達成すれば得点ランクトップタイに、4ゴールで単独トップに躍り出るチャンスがあった。しかし、同試合では2得点にとどまり、優勝に貢献するも、個人タイトルは獲得できなかった。

 アシストランキングでは、ビジャレアルのアルゼンチン人FWルシアーノ・ビエットと、ディナモ・キエフのウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコがトップ。21歳で今シーズンからヨーロッパ挑戦しているビエットは、得点ランクでも6ゴールで5位タイにつけている。

■得点ランキング
▼8ゴール
アラン(ザルツブルク)
ロメル・ルカク(エヴァートン)

▼7ゴール
カルロス・バッカ(セビージャ)
ゴンサロ・イグアイン(ナポリ)

▼6ゴール
ステファノス・アタナシアディス(PAOK)
ギョーム・オアロ(ヤング・ボーイズ)
ジョナタン・ソリアーノ(ザルツブルク)
リオル・ラファエロフ(クラブ・ブルッヘ)
ルシアーノ・ビエット(ビジャレアル)

■アスシトランキング
6 ルシアーノ・ビエット(ビジャレアル)
6 アンドリー・ヤルモレンコ(ディナモ・キエフ)
5 コリン・カジム・リチャーズ(フェイエノールト)
5 ケヴィン・デ・ブライネ(ヴォルフスブルク)

欧州リーグ順位表

リヴァプール
3pt
チェルシー
3pt
ボーンマス
3pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
84pt
シャルケ
63pt
ホッフェンハイム
55pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
93pt
アトレティコ・マドリード
79pt
レアル・マドリード
76pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
95pt
ナポリ
91pt
ローマ
77pt
欧州順位をもっと見る