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EL制覇に導いたFWバッカ、20歳までバス運転手の助手だった

EL決勝で2得点を挙げたバッカ [写真]=Getty Images

 セビージャは27日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝でドニプロ・ドニプロペトロウシクと対戦し3-2で勝利。EL連覇を達成した。

 同クラブ所属のコロンビア代表FWカルロス・バッカは決勝での2ゴールを含み今大会通算7得点を記録し、優勝の立役者となった。現在28歳の同選手だが、実は20歳までバスの運転手の助手を務めていたという。

 バッカは2年前、スペイン紙『マルカ』の取材に応え、「僕は貧しい家で育った。お金を稼ぐために20歳の頃は村でバス・ドライバーの助手をしていたんだ。サッカーを当てにすることはできず、ドアは閉ざされたと思っていた。でもアトレティコ・ジュニオールが僕と契約してくれた。神に感謝したよ」と過去のエピソードを明かしている。

 プロとしてキャリアをスタートさせると、コロンビア国内で順調に成長し、ベルギーのクラブ・ブルッヘを経て2013年にセビージャに加入した。今シーズンはリーガ・エスパニョーラで20得点を記録。そしてELではチームを連覇に導いた。

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