2015.02.27

ELベスト16進出、日本人所属クラブはインテルのみ…セリエ勢が好調

フレディ・グアリン
ゴールを決めたインテルのグアリン(左)[写真]=Getty Images

 ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが26日に行われ、ベスト16進出チームが決まった。

 日本人選手が在籍するチームでは唯一、日本代表DF長友佑都が所属するインテルがセルティックを破り、16強へと駒を進めた。ザルツブルクに所属するFW南野拓実はELデビューを果たしたが、ビジャレアルに1-3で敗れ、2戦合計2-5で1回戦敗退となった。

 FW田中順也が先発出場したスポルティング・リスボンは、ヴォルフスブルクを相手にゴールを奪うことができず、2戦合計0-2で1回戦敗退が決まった。エヴァートンと対戦したヤング・ボーイズはFW久保裕也が先発出場。セコウ・サノゴのゴールで先制するも逆転を許し、2戦合計2-7で敗れた。

 一方、勢い良く勝ち上がってきたのがセリエA勢で、ローマ、フィオレンティーナ、ナポリ、トリノ、インテルの全5チームがベスト16に進出している。ベスト16は、ファーストレグが3月12日、セカンドレグが3月19日に行われる。

 決勝トーナメント1回戦セカンドレグの結果は以下のとおり。(カッコ内は2戦合計)

ディナモ・モスクワ(ロシア) 3-1(3-1)アンデルレヒト(ベルギー)
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア) 3-0(4-0)PSV(オランダ)
ベシクタシュ(トルコ) 1-0(1-1)リヴァプール(イングランド)※ベシクタシュがPK戦で5-4勝利
フィオレンティーナ(イタリア) 2-0(3-1)トッテナム(イングランド)

インテル(イタリア) 1-0(4-3)セルティック(スコットランド)
レギア・ワルシャワ(ポーランド) 0-3(0-4)アヤックス(オランダ)
ディナモ・キエフ(ウクライナ) 3-1(4-3)ギャンガン(フランス)
ザルツブルグ(オーストリア) 1-3(2-5)ビジャレアル(スペイン)

ボルシアMG(ドイツ) 2-3(2-4)セビージャ(スペイン)
スポルティング・リスボン(ポルトガル) 0-0(0-2)ヴォルフスブルク(ドイツ)
エヴァートン(イングランド) 3-1(7-2)ヤング・ボーイズ(スイス)
アスレティック・ビルバオ(スペイン) 2-3(4-5)トリノ(イタリア)

フェイエノールト(オランダ) 1-2(2-3)ローマ(イタリア)
クラブ・ブルージュ(ベルギー) 3-0(6-1)オールボー(デンマーク)
オリンピアコス(ギリシャ) 2-2(2-4)ドニプロ・ ドニプロペトロウシク(ウクライナ)
ナポリ(イタリア) 1-0(5-0)トラブゾンスポル(トルコ)

欧州リーグ順位表

チェルシー
15pt
リヴァプール
15pt
マンチェスター・C
13pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
9pt
ドルトムント
7pt
ヴォルフスブルク
7pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
12pt
レアル・マドリード
10pt
セルタ
7pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
12pt
サッスオーロ
10pt
SPAL
9pt
欧州順位をもっと見る