2015.02.21

上位追走のトッテナム、マイナス140度の冷凍室で“特別メニュー”

アンドロス・タウンゼント
フィオレンティーナ戦に出場したMFタウンゼント(左)[写真]=Getty Images

 トッテナムが過酷なメニューを実施したと20日、イギリス紙『デイリー・メール』が報じた。

 トッテナムは、19日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグでフィオレンティーナと対戦し、1-1で引き分けた。同試合に出場していたMFアンドロス・タウンゼント、MFクリスティアン・エリクセン、DFカイル・ウォーカー、DFヤン・ヴェルトンゲンが疲労を回復させる“特別メニュー”を消化したようだ。

 同紙によると、4選手は上半身裸で、ショートパンツと靴下、帽子、マスクのみを着用し、液体窒素により零下130度から140度までに冷却された冷凍室に約3分間入れられたという。

 これは日本人が開発したとされる疲労回復メニューで、極端な低温状況で体を刺激することで、冷凍室を出たときに拡張した血管が血液供給を増加させ、回復を促すというもの。以前、トッテナムのスポーツドクターを務めていたサム・エリス氏は、「冷凍室を利用することで、コンディションをより迅速に向上させることができる。回復が必要な選手は、このメニューを1日に3回こなしていたよ」と語っている。

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